「一流の育て方」を実践したら、スタッフが変わった

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ちょっと前に「一流の育て方」という本を読んだんですが、この本の内容が、スタッフの人と良好な関係を築いたり、もっとスキルを伸ばしてもらったりと、要は成長してもらうと言う面ですごく役に立っています。

僕がこの本を読んだときに一番目に止まった言葉は、「無償の愛」という言葉です。その次にとまったのが、出来る限り多く「選択する機会を提供する」というものでした。とりあえずこれだけはなんか頭に残ってたんですよね。

この「一流の育て方」っていう本は、自分の子供を一流にするにはどうするかっていうのを実際に子供を一流にしたお母さんが取材されたみたいな形式で書かれてる本なんです。ちなみに取材してるのは息子さんです。息子がお母さんをプロデュースするみたいな。それもちょっと面白い所です。

僕はまだ子供がいないので、自分の会社のスタッフの人にそれを実践してみたんですね。「無償の愛」そして「選択の機会」を与えるというのを意識してコミュニケーションを撮るようになりました。これをやって一番何が変わったかって僕は感じるかと言うと、僕と一緒に働いてくれる事を喜んでくれるようになったな、と感じるんですね。まあ僕が感じてるだけで本当にそうかどうか分かんないんですが。(笑)でも以前よりもすごく気持ちよく働いてくれていると思います。

福利厚生を充実させるとかなんかそういう感じじゃなくて、金銭的な面はもちろんなんですけれど、なんというか、その人が活動するにあたってどれだけ気持ちよく仕事ができるかっていうの考えて、その環境をうまいこと作ろうと僕が努力すると言うか、そんなこと色々考えてやってみた結果、スタッフの人との距離が縮まって、すごく働きやすくなって、業務効率がマジで良くなりました。

スタッフの人が日常生活レベルで悩んでることを相談したりとか、僕がこれからやろうと思ってることを話して、ついてきてくれるかどうかということをしっかりとYes or Noで確認したりとか、そういう細かいコミュニケーションの中で「無償の愛」とか「選択の機会」を実践していったんですね。

もちろんお金を払っているのでその仕事をやってもらうのは当然だというのもあるんですが、ただそれだけだとなんかギスギスするんじゃないか、となんか前々から思ってたんです。お金払ってんだからやれよみたいな。なんかそれだとただ押し付けてるだけでてこやなんじゃないかな、というか僕だったり嫌だなと思うわけです。

そこでじゃあどうすればスタッフの人が一番気持ちよく働いてくれて、なおかつ本当に頑張って働いてくれて、なおかつアクラへのロイヤリティも高まると言うか、僕のことを信頼してくれるだろうと思ってるときに読んだのが、その「一流の育て方」という本でした。

これは社員教育本とか組織をいかに作るかとか、そんなことが一切書いてないんですけど、どうしたら素直に子供が育って能力を発揮して、社会に飛び立っていくか、みたいなことが書いてあります。ヘタに組織論を学ぶよりもとりあえずここからスタートした方がいいんじゃないかと思ってやってみたら、結構うまくいきました。

アクラは現時点でスタッフの人数もそんなに多くはないので、僕が一人で全員とコミュニケーションが取れる範囲です。なので、この本の内容を実践するのはそんなに難しいことではなかったです。 で、実践してみると本当に効果がありました。

じゃあこれがもっとスタッフの人数が増えてったらどうすればいいのかなーってなると、やっぱりスタッフの中からもそうやって「無償の愛」を提供できる人だったりとか「選択の機会」を与えたりだとか、そういうのができる人材になってもらうっていうのが次のステップのあのかなとも思ったりしています。まあそんなことはスタッフが増えてから言えって感じなんですけれど。笑

というわけで、「一流の育て方」という本を読んでよかったなぁと感じたというお話でした。
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